the pillows【RETURN TO THIRD MOVEMENT!Vol.2】@渋谷 CLUB QUATTRO

2018.5.12

聴きたかった曲たち…
Sad Sad Kiddie
NO SELF CONTROL
Wake Up, Frenzy!
Paper Triangle
Our love and peace
Beautiful morning with you

Paper Triangleの音は美しい。ギターの音がガラスのように透明感があって、なんて美しい音だろうとずっと(ほとんど20年間!)思っていた。そしてこの日、今にも壊れそうなガラスの音を奏でる真鍋さんの手元を見ながら、生きててよかった!と思った。
切ない歌詞のNO SELF CONTROLもまた曲が好きで、「ただアクビしてた」~Bメロ~「僕らは」のところが良くて。記憶からこぼれおちないように、大切に聴いていた。

初めてピロウズのライブを観たのは2000年の渋谷。この前のVol.1からVol.2にかけての頃で、当時は擦り切れるまで(CDだけど)ほんっとによく聴いていたアルバムたち。いろいろと思うところがありすぎて、当時の状況と現実目の前の状況が頭の中で行ったり来たり。昔のことばかり考えるのはつまらない時間の過ごし方だと思うけれど、この日のライブは昔でもあり現在でもあり、不思議な感覚だった。

「高校生の頃を思い出すよね」と話す声を耳にした。私は当時すでに社会人で、しかも振り返ってみると決して短くはない人生の中で最大といってもいいくらい大変な時期だった。けれど相当の時間が経った今は「大変な時期だったなあ」と懐かしささえ感じている。時は人を変えてしまうかもしれないけれど、時が経っても残った「好き」は強い。これからも、いい曲を。そしてこの先もバンドを続けていってほしい。

さよなら351系

すべてのスーパーあずさが新型車両に変わったのは今年の3月17日。
しばらく前から駅にはこんなディスプレイが。

もちろん車両も再現。結構なスピードでくるくる走る姿は微笑ましい。

あらためて車両のお勉強をしてみる。新型は定員が少し減っているのだね。全席コンセント設置は嬉しい。「各種ご乗車安心アイテム」って何だろう。乗ってみて気づくのはなんといっても車両の静かさだと思う。

そして通常運行最後の日、3月16日。三脚撮影隊のみなさんがスタンバイしていたのでまざって撮った。

Wikiによるとこの車両は25年間走っていたそうだ。お疲れさまだね。

実のところE353系のデビューは昨年12月。そのときもお祝いの模型が走っていた。富士山や東京タワーもありの、こまかい演出が嬉しい。

DRAGON GATE【GLORIOUS GATE 2018】@メルパルク長野

2018.3.8

半年以上も経ってしまった!明日また長野で試合があるというのに。。
これは3月の記録。

メルパルクホール!美しいホールで感動した!しかも椅子がある!
指定席なので当たり前なのだけど、いつもライブはオールスタンディングばかりなので椅子の楽さに感動。感動しすぎておやつ食べながらの観戦、すみません。夕飯タイムなのにみんなおなかすかないのかな・・?

ゴングキッズはまさかのゴングおじさま。見える範囲には確かにキッズがほとんどいなかった。がんばれ長野キッズ!いや、がんばれ長野親子というべきか。
実物リンダマンは可愛かった(ごめん)。実物ゴムパッチンも楽しかった。
今なかなか見られないCIMAやT-HAWK、リンダマン(誰か忘れてる?)を見られてよかった。Ben-Kのちっとも締まらない締めもよかった(苦笑)。物販ブースからの容赦ない突っ込みも楽しめた。

ドラゲーを見始めたのはずいぶん前で、当時の新人といえば鷹木信吾。ブラッドジェネレーションのころ。それからいろんな選手がデビューして、彼らがやがて中堅選手になり、第一線の選手になっていく様子をまるで親になったような気分で見続けている。
この選手は成長したな~と勝手に感慨深く思ったり、この選手はこのままでは埋もれてしまう、早く自分のポジションを見つけないと!と心配したり。強いばかりでは生き残れない、厳しい世界にいる彼らをいつまでも温かい目で見守っていたい。

最近またプロレス人気が出てきて嬉しい。そのために選手やスタッフががどれほどの努力を重ねているか。あまり見えない、語られない部分に思いをはせながら、エンターテイメントの部分を楽しんでいる。

犬の水晶体脱臼

犬の目の病気のこと。病気ではなく怪我の部類に入るのかもしれない。

昨年のGW前、今から1年半ほど前のある日、犬の左目が真っ赤になっていた。そして元気なく寝てばかりいる。こんな状態は初めてだけど、食欲はあるから非常事態ではなさそう。2,3日で目は元に戻り、元気が出てきたので病院には行かずそのまま様子を見ていた。(←後にこの判断は誤りだったことが判明)

GW明けて数日後、また目がおかしい。黒目が真っ白で白目は赤い。
13歳のシニア犬なので普段から多少黒目は白っぽいものの、そのときの犬の目はそんな白さではない。急いで病院へ連れて行く。

「スリットランプ検査」を受けた。
不思議な形の装置を使って目の内部の様子を輪切りで撮影していく。CTみたいに。
検査の前には虹彩を開くための目薬をさして30分程待つ。待っている時間は、犬にとっても私にとってもなかなかにつらく長かった。

検査自体はすぐに終わり、画像もすぐに見せてもらえる。
先生の口から驚きの言葉が!

「水晶体をつなぐ筋肉が切れてます」

水晶体は、本来上下にある紐のような筋肉(チン氏帯)で眼球内部につながっているのだが、チン氏帯が切れたため、水晶体が正常な位置から外れてしまっているとのこと。この状態を「水晶体脱臼」と呼ぶのだそうだ。さらに、水晶体があるべき位置より後方にあり、網膜を圧迫しているときを「水晶体後方脱臼」、前方にあり角膜を圧迫している状態を「水晶体前方脱臼」と呼ぶ。

一刻を争うのは前方脱臼で、角膜が圧迫されることで眼圧が上がり、長時間この状態が続くと失明する可能性が高いそうだ。あとから考えてみると、最初の発症時、白目が真っ赤で元気もなかったときは、前方脱臼を起こしていたようだ。たまたま運がよく、水晶体がひとりでに正常な位置に戻ってくれたから事なきを得たにすぎない。

さて、治療のことを。
切れたチン氏帯は元に戻ることはない。前方脱臼したら処置を受け、日常生活では脱臼しないように予防をする。これは生涯続く。

まず、処置について。
これはとても単純な処置で、前方に飛び出ている(脱臼している)水晶体を物理的に後ろに戻すのである。瞳孔を広げる目薬を差し、瞳孔が開いたら水晶体を指で押しこむ。もちろん先生が。ストンと正しい位置にはまるのがわかる。するとそれまで白く濁っていた黒目が元の色に戻る。濁って見えていたのは光の加減だろう。スリットランプ検査で正しい位置におさまったことを確認したら処置はおしまい。処置の前後で眼圧を測り、処置後に下がっていることを確認する。

次に予防について。
前方脱臼しないように、瞳孔をできるだけ閉じた状態に保つことが予防となる。緑内障の目薬に瞳孔を閉じる作用があるので、定期的に目薬を差す。ハリーの場合は一滴でだいたい12時間効果が続く。よって一日2回の目薬。

これまで私も犬も目薬が差せなかった。けれどそんなことは言ってられない。最初は噛みつかれもした(目薬を噛もうとする)。意識を他に向けるため、散歩中に差したりもした。1か月ほどが過ぎると、すっかり慣れたようでおとなしく待っててくれるようになった。夜、寝る前にまだ目薬が済んでないときは催促するまでになった。犬はとても偉い。

この1年半の間、2回ほど脱臼して処置を受けた。飼い主にできることは目薬タイムを守ることと、脱臼したらすぐに処置に連れていくこと。朝の目の色チェックはすっかり習慣になった。脱臼すると「白っぽい」ではなく異常な白さなのですぐにわかる。年をとるといろんなところに不具合が出てくるのは仕方がない。これも個性のひとつとして日々を気楽に過ごしている。

POLYSICS【That’s Fantastic! Hello! We are new POLYSICS!!!!】@長野 LIVE HOUSE J

2018.1.20
はじめましてのLIVE HOUSE J。
長野はJUNK BOXもJも屋内整列なので暑くなく寒くなくお客に優しい。Jはステージが高いのね。天井も高いのか?なかなかに快適な空間。

ナカムラさんの手の中の小さなボックスから始まる曲、曲名がわからないけれどその曲、かなりお気に入り。今日は何の日?は最後までわからず。。

お客さんは自分の子供かもしれない若い子から親かもしれない年上の方たちまで、まるで三世代集結!のような感じ。
長く愛されてるバンドなんだなと改めて思う。

終演後そんなお客さんとビール飲みつつしばし談笑タイムを楽しんだ。
暑くしんどく、とてもいいライブだった。