色の話2 – 補色と類似色を使って文書を作ろう

Wordで補色と類似色を使った文書の例を紹介します。

モノクロで作成したこちらの文書に色を付けていきます。

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「テーマ」を使って色をつけてみよう

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Wordのテーマ「スリップストリーム」を使って賑やかにしてみます。テーマの色の設定は[ページレイアウトタブ]-[テーマグループ]-[テーマの色]から「スリップストリーム」を選択します。よく見るような可もなし不可もなしといった印象です。

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「スリップストリーム」のパレットはこんな色。

「テーマ」を設定するとフォントの色や図形の塗りつぶしの時に使う色をそれぞれのテーマに設定された色の中から選べるようになります。どのテーマを選んでも調和が取れるような色の組み合わせが設定されています。よっぽどのことをしない限り「とても変」にはならないのでどんどん試してみましょう。

類似色を使ってみよう

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今度は同じくテーマ「スリップストリーム」の色から類似色を選んで色を付けてみます。すっきりした印象となりました。でもちょっと単調でどこが重要なポイントなのかが伝わりにくいです。

補色を使って強調しよう

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文字列の網掛けとグラフの中の一つの系列をブルーの補色である黄色に変更しました。テーマ「スリップストリーム」に黄色はないので「標準の色」の黄色を使ってます。上のような小さな画像でも「ポイントはここだよ!」というのが分かりやすくなりました。