シニア犬のトリミングはサロン探しが大変かもしれない

ミニチュアダックス(ロング)のトリミングのことで最近困りつつある。将来的にもっと困りそうなこと。

ロングダックスのトリミング

ロング(毛が長いタイプ)ダックスは本格的なトリミングの必要はなく、年に2回くらい足まわりと耳の毛を整えてもらう程度です。トイプーちゃんのように伸びないかわりに抜け毛がすごい。

お手入れはそんなに手間もお金もかからず、サロンでトリミングをお願いしてもシャンプー+部分カット代ですみます。

定期的なお手入れとしてはこんなところ。

  • シャンプー
  • ブラッシング
  • 爪切り
  • 足まわり(足先・裏)の毛をカット
  • 耳の毛をカット
  • 肛門腺しぼり

シャンプーとブラッシングは家で。爪切りは動物病院で。

肛門腺はハリーくん、分泌物がたまりやすい体質のようで2~3週間に1回病院で絞ってもらいます。子犬の時はそうでもなかったけど5歳くらいからたまりやすくなりました。たまると機嫌が悪くなります。そして家で絞ろうとすると怒る。なので病院のお世話になります。数百円で対応してくれます。

そろそろ耳と足先の毛をカットしたくなって

耳の毛が伸びてくると食事の時に耳がお皿の中に入ります。散歩で地面をくんくんすると耳の先が汚れます。足先の毛が伸びてくると家の中で滑ります。

前回トリミングをしてから半年が過ぎたのでそろそろカットをしたくてトリミングサロンを探しました。

どこかでお話ししたように、私は昨年の春に今の家に引っ越してきました。ネットでトリミングサロンを探してみると通えそうな範囲に6-7軒。それぞれのサロンのホームページを見てみると…

「初来店時10歳以上のワンちゃんはお断りします」

んんん…?

ハリー君は10歳。

ダメってこと?

このような注意書きがないサロンはなんと1軒のみでした。

シニア犬の状態は犬それぞれだから

シニア犬といっても健康そのものな犬もいるし、視力が衰えてしまったり足腰に故障を抱えていたりとトリマーさんの配慮が必要な犬もいます。初めて訪れるサロンというのは犬だって緊張したり興奮したりと心穏やかでない場合もありえます。

元気で若い頃から定期的なおつきあいがあればトリマーさんが対処の仕方を把握している。でもはじめてのシニア犬となると話は別。トラブルを避けるためにこのような記載があるのでしょう。

さて、これからどうしようか

というわけで今のところハリー君をトリミングしてくれそうなサロンは1軒のみです。まだ利用はしていないのですが。

取り急ぎ、足先のカットはいつもの動物病院でお願いできたので滑りまくる危険は減りました。耳はなんとか自分でもカットできるので自己解決することにしました。見た目がいまひとつになっちゃいますけど。トイプーちゃんのように全身をこまめにカットする犬種だったらセルフカットは大変そうです。

動物病院の中にはトリミングサロンを併設しているところもあります。以前住んでいた埼玉では近くにサロン併設病院がありました。そういうところなら年齢や体調のことは心配せず安心してお願いできますね。

引越しが多い飼い主さんにはいつか『初来店時がシニア犬』という時が訪れます。新居を探すときには頭の片隅にちょっとこのことを入れておいた方がいいかもしれませんよ。