Windows10をUSBメモリからクリアインストールする方法その3:レジストリの設定を変更する

Windows10をクリアインストール(アップグレードも含む)してからパソコンを起動すると、ログオン画面が表示されるまでに真っ暗な画面が1分近く、もしくはそれ以上表示される場合があります。そんなときはレジストリの設定を変更します。

☆以前の記事もどうぞ
Windows10にアップグレードしたら起動が遅い問題を試行錯誤中

対象パソコン

AMDグラフィックカード搭載パソコン

変更方法

管理者ユーザでWindows10にログオンします。

レジストリエディタを表示する

スタートボタンの隣の[Cortanaに何か聞いてみてください。]をクリックし「regedit」と入力します。

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すると[最も一致する検索結果]に[regedit コマンドの実行]と表示されるのでそこをクリック。

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変更を許可します。

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レジストリエディタが表示されます。

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変更するキー[EnableULPS]を探す

ここでは[EnableULPS]というキーの値を変更するためまずは[EnableULPS]キーを検索します。
メニューの[編集]→[検索]をクリックします。

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[検索する値]に「enableulps」と入力します。[検索対象]のチェックを[キー]だけにした方が検索が早いです。入力したら[次を検索]をクリック。

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しばらく待つと[EnableULPS]が表示されます。その下の[EnableULPS NA]は関係ありません。

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設定を変更する

表示された[EnableULPS]の行をダブルクリックします。設定画面が表示されますので[値のデータ]に「0」と入力して[OK]をクリックします。

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パソコンを再起動して終了です。