the pillows【moondust tour】@赤坂 & 高崎 & 渋谷

moondust tour ZEPP TOKYOでのライブDVD&Blu-rayが発売です!このツアーには東京2回と高崎の3会場参戦しました。最終日ZEPP TOKYOはちょっと遠いしおそらくDVD出るだろう…という気持ちもあって家でおとなしくしていたのでDVD化が発表されたときかなり嬉しかったです。

発売を記念して…でもないですが記憶を遡りそれぞれのライブを軽くまとめておきます。

2014.12.12 赤坂BLITZ

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会場コインロッカーのトラブル(コインが落ちない、しかもあちこちで発生して係員さんが走り回っていた)があり、かなり焦って入場するも開演には何とか間に合い真鍋さん側入り口近くに場所をキープ。私の前にはぽっかり空間があってとても観やすかったです。11月にスタートしたこのツアーの年内最後ということでまだ早いけれど何となくクリスマス・年末みたいな気分。

ノンフィクションブレイクが聴けたのは嬉しかったなあ。お題はぺヤング焼きそば。それと真鍋さんのまさにクリスマスな電飾ギターが衝撃でした。途中ちょこっとSmoke On The Waterといったお遊びはライブの醍醐味ですね。それから懐かしいBack seat dogの「あーあ」をみんなで合唱。そしてTOY DOLL。DVDで観た2期ライブと同じ動きのさわおさんにドキドキ。ご本人も「これ毎回やるの恥ずかしい」とおっしゃってましたね。

2015.1.24 高崎club FLEEZ

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翌週の宇都宮と迷ったのですがJRで行きやすい高崎へ。人生初の高崎訪問。新幹線に乗れば大宮からわずか20分、渋谷や赤坂に行くよりずっと楽でした。その高崎は富岡製糸場が世界遺産に登録されて半年、駅はとてもきれいであちこちにその案内が掲示され街の活気を感じました。もうひとつ高崎はだるまが有名ですね。駅の構内には真っ黒だるまが鎮座していたので記念に一枚。

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ライブの方は、まあまあ前の方5-6列目あたりで観たのですがここは何と言ってもステージが低く、さみしいことにあんまり見えませんでした(さわおさんの「俺たちちびっこ」発言もありました)。後ろに下がって一段上で観ればよかったな。近くにモニターがあったので時々チェックしつつ音に集中しました。

MCで覚えているのは鶏のお弁当の話。といってもそのお弁当がどうしたのかはもはや忘却の彼方です。

ですが、ですが、ですが!アンコールTOY DOLLでががっと相当前の方に押し出されグータッチの幸運に恵まれる奇跡が!それまでぜーんぜん見えてなかったさわおさんの姿に倒れそうになりました。目の前にライブビデオでよく見る最前列そのままの状況が。あああ行ってよかった。もうそれだけで大満足の一日でした。東京ではなかなか難しいですがここくらいのキャパのライブハウスでのライブが好きです。

2015.2.22 渋谷O-EAST

久しぶりの渋谷O-だったのでなんとO-WESTに行ってしまうという失態。その日はWESTでもライブがあるようなのですが人は少ないし客層が何となく違うみたいだし…?急いで向かいへ走り入場しバーの前あたりで待機。このツアー唯一(たぶん)のオープニングアクトダイナマイトナオキさんを皆で楽しみつつ、飲みつつ、みたいな。続いて登場したpillows兄さんたちがいろんな意味でとても大御所に見えました。

この日はPurple Appleが印象的で、さわおさんも「やっぱり楽しいわ」とコメントされていました。ギターの掛け合いとコーラスが好きなんですよねえ。前の赤坂と高崎ではやらなかったPOISON ROCK’N’ROLL。カッコよくて大好きです。

終演後どこから来たのかわからなくなって人の流れについて行ったら関係者席のところへ行ってしまいまた行列に並んで延々と階段を下りる羽目に。帰りに閉店間際の道玄坂ユニクロでストールを購入。別に道玄坂で買わなくてもよかったのだけど何となくそのまま帰るのがもったいなくてどこかに寄りたくなって。ライブの後にみんなでお茶するあの感じですね。

HEAVEN’S PINHOLE : 山中さわお (2013)

泣きそうな顔のまま笑っていた
最善だと信じていた長い道の途中
天国の床に開いた無数の光
太陽が去った後に漏れる光

ソロアルバム「破壊的イノベーション」に収録されている曲。

さわおさんの音楽はいつも私のいろんな部分に引っかかってそれが何度も聞くうちに、時が経つうちに大きく大きく形を変えていきます。私にとって他の人の音楽とは全く別物で、音楽ではあるけれど音楽を超えた何かなのです(全然説明になってない)。

この曲を初めて聞いた時はメッセージが最初っから突き刺さってきた感じがしました。

「長い道の途中」のところの変則メロディがぐぐっと何かを訴えてきます。うまいなーと思う瞬間。PVの幻想的な感じも大好きで、決して辛い日々を送っているわけではないけどさわおワールドにはまって涙が出ます。

 

No Damage:佐野元春 (1983)

佐野さんの曲を知ったのは中学生の時。クラスでビデオ作品を作ることになり同級生が「ガラスのジェネレーション」と「アンジェリーナ」をその作品に使ったのです。初めての音楽に衝撃を受けてすぐにレンタル屋さんでこのアルバムを借りて何度も何度も聴きました。

当時レンタルと言えばレコードでそれをカセットテープにせっせと録音するのです。カセットテープのインデックス(アルバム名や曲名を書く紙)に凝ったりして。懐かしいなあ。改めて発売年を調べてみるとほぼリアルタイムで聴いていたようです。

「ガラスのジェネレーション」と「アンジェリーナ」は今更語るまでもない名曲ですが、一番のお気に入りは「Happy Man」。歌詞の内容が中学生だった私にとってはまだ知らない「大人の世界」のように思えてワクワクしたものです。

ちなみにそのビデオ作品は「バスケ部」をテーマにしたものでストーリーはもう忘却の彼方なんですが、「ガラスのジェネレーション」を聴くと今もバスケットボールのシーンが浮かんできます。

the pillows【テキーラ!テキーラ!とファニーバニー!】@名古屋 ボトムライン

2015/7/13 名古屋ボトムラインでのイベントライブに参戦してきました。私が長年愛してやまないThe pillowsと髭さんのツーマンライブです。当初は前週の東京に行くつもりだったのにうっかりしていてソールドアウトになってしまいまだチケットが残っていた名古屋へ。

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会場到着は開演時間から少し遅れ、先発の髭さんの「ストレンジカメレオン」の時でした。一段上がった後方の柵前列があいていたのでとりあえずそこへ。moondust tour高崎FLEEZ(ステージが低い)の時とは違ってメンバーが見える!と喜んだのですが、真ん中の柱に阻まれてステージ中央だけ見えない。ボーカルの人だけ見えない。でも柵が使えると体がとても楽なのでこの位置をキープ。

髭さんは、ファンの方ごめんなさい、よく知らなかったのでオフィシャルサイトやYouTubeで予習をしていきました。ほとんどの曲が初見だったのですが、なかなか見ごたえあるステージでした。左側のギターの方、ずーっとニコニコしていて心からライブを楽しんでいる感じ。またライブ観たいなーと思いました。

そして後半のThe pillows。例の柱のためにさわおさんだけ見えない。声だけでも、その場にいられるだけでも十分幸せだったのですが、2曲目あたりで後ろから声をかけられました。振り向くと、私の左側にいた女の子がどうぞ、と場所を変わってくれたのです。彼女はもしかして髭さんファンだったのかな。移動したらさわおさんがばっちり見えました。本当にありがとう。
もうどの曲も大好きなのですがこの日のセットで時にお気に入りはWALKIN’ ON THE SPIRAL、バビロン、I know you、サリバン、No substance 。良かったです。印象に残っているMCはお相撲さんの話ですね。

あっという間の1時間、楽しませていただきました。ありがとう。

Devils Haircut : Beck (1996)

CSスカパーのVibeという音楽チャンネルをいつもBGMがわりにつけていた時期がありその流れで知った曲で、BeckはこれとLoserがお気に入りです。

PVは曲の展開と映像がマッチしているところが好き。おおっと感じるポイントは時間が経っても変わらないんだと改めて思った作品です。